2006-03-27 ■ 小説 愛美「なんか作者がインスピレーションが湧かないらしくて今週は落とすんだってー。」 神室「あいつのことだ、どうせ友人に指摘されるまで書いてないの気づかなかったんだろうよ・・・くっくっく。ところで愛美。」 愛美「何?」 神室「24話でお前『いきなり正拳くれた・・・』って言ってるだろ。」 愛美「うん、言ったけど。」 神室「懐に飛び込んできて正拳ってのはちとおかしいぞ。普通は下突きだろう。」 愛美「え!?マジで!?ゲンコで殴れば何でも正拳じゃないの!?!?」 神室「・・・お前、全国の空手家に謝れ。」