あ、あけおめ。（

僚も翔子も、自分の体が動かない分、ファフナーという新しい「体」に早く順応できた、一騎は「自分が無い」から変化する「自分」を受け入れられた、総士は「一騎に傷つけられた」記憶が弊害となって違う自分を受け入れられなかった・・・ ん？ 虚弱体質→新し…

というわけで本日二度目の鑑賞を済ませてレビュー。 やべぇ・・・2回目でも泣いた・・・ 小説版読んどいてよかった・・・読まなかったらﾊｧ(゜Д゜?)蔵前って誰だよみたいな話になるし、メモリージングとかR領域とかの話もわかんねーし。 ここにいることの意味…

ああああああラストの一番いいとこで邪魔すんじゃねえ母親ぁぁぁああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ てめーが韓国ドラマ見てる時ゃ「キーボード叩く音が煩い」とかいうくせに自分は平然と他人の楽しみ邪魔するたぁどーい…

ども。泣いて怒って悔しくて泣いたほいです。